非常時・保存食

ひじき&大豆缶で副菜:火も水も使わない(災害時にも)【管理栄養士監修】

調理時間
2分
費用目安
200円前後

今回は、日常の食卓にも使え、災害等でインフラが止まった際にも作ることができる「ひじき&大豆缶で副菜:和えるだけの火も水も使わない料理」をご紹介します。

災害等有事の際に、火や水が使えない際の食事。何を食べたら良いのか、戸惑いますよね。
編集部Mは大型台風がよく直撃する沖縄県出身で、台風で数日間の断水&停電を何度か経験したことがあります。このような状況下では、コンビニやスーパー等からお弁当やお惣菜等はあっという間に無くなり、インスタント食品もすぐに品薄になります。そして最初の1日2日はインスタント食品でどうにか乗り切れるのですが、長引くほど段々と味に飽きてきて、食べるのが辛くなることも。。栄養面も気になります。

そんなときに活用していただきたいのが、ひじき缶や大豆缶。災害時に不足しがちな食物繊維も豊富で、食べ慣れた味にホッとします。
有事の際は、食べ慣れた物を少しいただくだけで、栄養面を補える以上にメンタル的にも落ち着きます。平常時から一定程度缶詰等を備蓄して、備えておきたいですね。

今回の副菜で使用する調味料は、醤油・みりん・砂糖とご自宅に普段からあるもののみなので、ぜひ試してみてください。

防災のための備えについては、以下のコラム・レシピも参考になさってくださいね。
外出自粛時・防災のための食材保存と活用レシピ【管理栄養士コラム】 (shokuzenlab.com)
鯖缶と高野豆腐の味噌煮:保存食アレンジ 災害時にも【管理栄養士レシピ】 (shokuzenlab.com)

 

材料(小鉢4~5人分)

材料
分量
ひじき缶
1缶(110g)
大豆缶
1缶(120g)
醤油
大さじ2
みりん
大さじ2
砂糖
大さじ1

手順一覧

1

ひじき缶と大豆缶の中身をボウルに出します。

2

醤油・みりん・砂糖を1に加え、よく混ぜ合わせます。器に盛ったら出来上がり。

ポイント

災害時には、和える際にボウルを使用するのではなく、ジッパー付きビニール袋等を使用すると良いですね。

栄養価計算&充足率

災害が長期化するほど、通常の食生活の維持が難しくなり、必要な栄養素が摂取できているかどうか不安になるかと思います。
特に高血圧や糖尿病等持病をお持ちの方は、どの栄養素をどれだけ摂取できるか目安がわかると、ただ食べるよりもより安心感につながるかと思います。
本レシピに関する以下の栄養価計算、栄養素の充足率を参考にしていただけますと幸いです。

栄養価計算・充足率監修:管理栄養士・沖縄料理研究家 宮澤かおるさん

【栄養価計算】

栄養価計算表

【充足率(成人男性)】
充足率(成人男性)

【充足率(成人女性)】
充足率(成人女性)

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