郷土・地域別

沖縄伝統菓子チンビン(黒砂糖入りクレープ)冷めても◎糖質30%OFF【沖縄料理研究家レシピ】

調理時間
10分
主な食材
小麦粉,餅粉,黒砂糖

沖縄の黒糖を使った伝統菓子チンビン。沖縄県が琉球王国だった頃、薩摩の殿様に献上したともいわれている琉球菓子のひとつです。その後、どの家庭にも黒糖があり、「一番簡単に出来るオヤツ」として作られてきました。現代では、旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に作る伝統菓子です。

原材料は、小麦粉と黒糖なので少し糖質が多め。今回は、糖質がきになる方にも、安心して食べられるように、従来のレシピより糖質を30%カットし、モチモチ食感で冷めても美味しいレシピをご紹介します。

(1枚分の栄養価:エネルギー284kcal たんぱく質2.8g 脂質13.5g 炭水化物36g 食物繊維0.6g 食塩相当量0.1g)
巻き餅(チンビン)アレンジ栄養価計算表

材料(直径15cm6枚分)

材料
分量
A.小麦粉
150g
A.もち粉
50g
A.ベーキングパウダー
小さじ1
B.黒糖(粉末)
70g
B.熱湯
50ml
C.水
200ml
C.油
小さじ1
油
適量

手順一覧

1

耐熱の計量カップ等にB.を入れ混ぜて、黒糖を溶かし粗熱をとる。

2

ボウルにA.を入れてしっかり混ぜて、Cと1を加えて、さらによく混ぜ合わせる。

3

フライパンで油を熱し、油が温まったら中火にして、お玉1杯分の2の生地を流し入れ、お玉の裏で軽く広げ、形を丸く整える。

4

生地の表面が乾き空気の穴が出始めたら裏返し、蓋をして弱火で約3分焼き、まな板の上に取り出す。

5

粗熱が取れたら、手前から巻き、巻き終わりを下にしてお皿にのせ出来上がり♪

ポイント

★黒糖は、溶けやすい粉末タイプがおススメです。固形黒糖を使う場合は、少し砕いてから鍋に入れて溶かすとよいですよ。

★当日食べる場合はラップなどに包み乾燥しないようにしましょう。冷蔵保存した場合や、翌日食べる時は、レンジで600W20~30秒温めるとモチモチ食感になります。

参考コラム:琉球菓子の魅力・種類

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