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春の薬膳デザート♪レーズンマスカルポーネ*不調をメンテナンス【国際薬膳師レシピ】

調理時間
10分(冷蔵時間除く)

春は段々と暖かくなり、人に会ったり、外出したりする機会も増え、新たな生活や環境をスタートする方も多い季節ですね。
そんな春には健康も美容もメンタルも完璧なコンディションでいたいのに、プチ不調が気になることはありませんか?

イライラしやすい
顔色が優れない
髪がパサつく
肌が乾燥する
目が疲れやすい
爪の色が悪い

これらは、体に血(東洋医学では「けつ」とよみます)が不足しているからかもしれません。
春は五臓の「肝」の働きが活発になる季節です。
肝は血を蓄える役割がありますが、肝の働きが活発になる春は、他の季節よりも血をしっかり補うことが大切です。

血が不足すると体に必要な栄養がいきわたらず、顔色がすぐれず、肌の乾燥や髪がパサつきやすくなります。また、肝が養われないことで、怒りっぽく、目や爪のトラブルも起きやすくなります。

「レーズンマスカルポーネ」は血を補う食材3つを組み合わせ、混ぜて→砕いて→トッピングするだけのとても簡単なスイーツレシピです。
イライラしやすいときには、気持ちを落ち着かせる小麦をつかったクラッカーにのせて食べるのもおすすめですよ♪

材料(1人分)

材料
分量
マスカルポーネチーズ
100g
レーズン
20g
落花生(無塩・ノンオイル)
20g

手順一覧

1

マスカルポーネチーズ、レーズンをボールに入れ、よく混ぜる。

2

1を冷蔵庫に1時間ほどおいて味をなじませ、器によそう。

3

落花生は殻をむき、ビニール袋にいれて麺棒などで小さめに砕き、2の器にトッピングして完成♪

ポイント

■落花生(ピーナッツ)は、無塩でノンオイルのものをつかいます。
落花生の栄養を余すことなくとれるので、薄皮付きがおすすめです。
■落花生は食べる直前に砕くと、カリッとした食感を楽しめます。
■マスカルポーネチーズの代わりにクリームチーズでもおいしくできあがります。
■冷蔵庫に1時間おくことで、レーズンとマスカルポーネチーズがなじみます。

薬膳メモ

<六味(食材自体がもつ味)・五気(食材がもつ性質)・帰経(食材が働きかける臓腑)>
◆チーズ <甘・酸・平・肺、肝、脾>
⇒陰を補う
◆ぶどう <甘・酸・平・脾、肺、腎>
⇒血を補う
◆落花生 <甘・平・肺、脾>
⇒血を補う

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