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春の薬膳スープ♪花粉症に!大葉とえのき茸の味噌汁【国際薬膳師レシピ】

調理時間
約8分

ようやく暖かい季節がやってきたと喜ぶのもつかの間、止まらない鼻水にくしゃみ、目のかゆみなど、春の花粉トラブルに悩んでいる方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。

花粉症におすすめの食べ物はないか探している、毎日の食生活から見直したいという方に薬膳の視点でご提案したいのが「大葉」です。

東洋医学では、花粉症などのアレルギーがおこる原因は二つ考えられます。
1つ目は、五臓の「肝」が疲れているため花粉をデトックスすることができない、2つ目は五臓の「脾」が弱くなっているため、免疫力がおちてアレルギーに負けてしまっていることです。
大葉は「肝」のデトックス力をサポートして、「脾」の気の流れを促してくれます。

今回ご紹介するお味噌汁は、花粉症トラブルにおすすめの「大葉」とともに、お味噌とえのき茸を組み合わせました。
発酵食品のお味噌は体の免疫力を高めてくれ、えのき茸は五臓の「脾」を元気にします。

花粉症がはじまる前の冬のうちから、遅くとも毎年2月初めに迎える立春の頃には、大葉をとりいれた食生活を始めるのがおすすめです!
毎日いただくお味噌汁に大葉をとりいれて、快適な春を過ごしましょう♪

材料(1人分)

材料
分量
大葉
2枚
えのき茸
50g
味噌
大さじ1と1/2
だし汁
400cc

手順一覧

1

えのき茸は半分の長さに、大葉は千切りにする。

2

鍋にだし汁とえのき茸を入れ、火にかける。

3

沸騰してえのき茸に火が通ったら、一旦火を消す。

4

味噌を溶かして再度弱火にかけ、大葉を加え、沸騰する前に火を止めて完成。

ポイント

■えのき茸は、しいたけやしめじなどのきのこ類に変更しても大丈夫です。
■大葉はスープに入れたままにすると風味が落ちてしまうので、食べる直前に入れ、火にかけすぎないようにします。
■だしはそれぞれのご家庭で普段つかっている素材で大丈夫です。
■だしの塩味によって、お味噌の量は調節してください。

薬膳メモ

<六味(食材自体がもつ味)・五気(食材がもつ性質)・帰経(食材が働きかける臓腑)>
◆大葉 <辛・温・肺、脾>
⇒発汗して体を温める、気の巡りを助ける

春薬膳レシピ

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