【ＰＲ】
『YOKOHAMA Dry（ヨコハマドライ）』は、～つくるヒト たべるヒト みんなシアワセ～
干し野菜研究家澤井香予の『余剰野菜を障がいのある方と一緒に余すことなく流通させたい』想いと合同会社グロバースの『食品ロスを地域で解決したい』想いが融合したプロジェクトです！
管理運営をグロバースが担い、商品開発・デザインを澤井が担当しています＊
今回ご紹介するのは、『YOKOHAMA Dry（ヨコハマドライ）』の商品「さくさくドライみかん」を使った
材料２つ！混ぜるだけ簡単デザートレシピです♪
噛みしめるたびに甘酸っぱさを感じジューシーなドライみかんは、バニラアイスとの相性抜群です☆
乾燥することで旨みが凝縮され、きっと「乾燥果実ってこんなに美味しいんだ！」と驚くこと間違いなし！
もちろん保存性や利便性にも優れています。
パパっと作るデザートレシピにピッタリです、ぜひお試しください。
商品を砕いて細かくし、バニラアイスに混ぜたり散らしたりして、器に盛り付けたら完成♪
チョコレートと一緒に食べても美味しいですよ！
【Dryみかん 23g 】
横浜市の浜農家ヒラモトの浜みかんを
横浜市戸塚区就労継続支援B型事業所スマイルガーデンが乾燥加工。
横浜の未利用果物を農福連携でアップサイクルしたドライフルーツです！
～未利用野菜に命を吹き込む～
「YOKOHAMA Dry」は横浜農家の未利用野菜をアップサイクルした乾燥野菜／果実です。
干し野菜研究家の澤井香予氏（Office k代表）が商品開発を担当し、乾燥や殺菌、袋詰めなどの加工は、市内の福祉事業所で行い、出来上がった商品は農家が直売所やマルシェなどで販売する仕組み。そして、パッケージには、岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校の生徒がデザインしたラベルを採用しています＊
様々な立場・年齢層の方が携わる中で、全ての人達がいきいきと仕事を楽しみ、心から喜びを感じ、誇りを持ってお届けしている商品です。
「YOKOHAMA Dry」を企画・プロデュースする合同会社グロバースさんの取り組みは、FABEX（ファベックス＊）東京2022の主催者特別セミナーや東京新聞、神奈川新聞、マイナビ農業等様々なメディアに取り上げられるとともに、商品は横浜高島屋や2416MARKET（ニュウマン横浜）、グディーズヨコハマ（横浜ワールドポーターズ）等で販売され、社会貢献や地域活性化に繋がる魅力的な仕組みに注目が高まっています。
今後様々なチャネルでの販売拡大が見込まれ、ますます注目したい商品です！
＊国内有数の食品・食材、機器、容器の総合見本市
「食を通じてそこで生きる人の心を豊かにする」
食べることで１人でも多くの方に幸福感を味わってほしい・・・
そのような想いが込められたぬくもり溢れる商品です。
乾燥野菜/果実ならではの魅力やYOKOHAMADryの魅力については、以下のコラムもご覧ください♪
貼り付けの動画では、商品に携わる企画・販売のグロバース長谷川さんや商品開発を行っている澤井さん、農家さんや福祉事業所の方々が登場します！
みなさまとっても温かい方達で、「みんなシアワセ」な商品だなぁと感じます＊
