五感別

2種類のやみつきバーニャカウダ*野菜が無限に食べられる♪【料理/食文化研究家レシピ】

調理時間
10分

食欲をそそるにんにくの風味と、旨みたっぷりのアンチョビの塩気がたまらないバーニャカウダ。

もともと「熱いソース」を意味するこの料理は、北イタリア・ピエモンテ州の冬を代表するメニューですが、とにかく美味しいので、今ではさまざまなアレンジを加えて世界中で楽しまれています。

そこで今回は、季節の美味しい野菜と一緒にいただけるおうちバーニャカウダのレシピをご紹介します。材料の野菜は夏野菜を想定してあげました。
野菜を美味しく食べるソースは2種定番のにんにく、アンチョビ、オイルで作るシンプルなソースに、人気の生クリームを加えたまろやかなソースです。

牛乳でコトコト煮ることで臭みや角の取れるにんにくは、電子レンジを使って手軽に下ごしらえ。これならご家庭でも思い立った時に気楽に作れると思うので、「2種類のやみつきバーニャカウダ」ぜひ季節ごとのさまざまな野菜で楽しんでみてください!

材料(2人分)

材料
分量
にんにく
4片(正味20g)
牛乳(※にんにくにかぶるくらい)
50ml前後
アンチョビ(フィレ)
25g
EXVオリーブオイル
大さじ3
生クリーム(脂肪分36%)
大さじ1~2
【お好みの野菜】(夏)
 
生野菜:きゅうり、にんじん、パプリカ、レタス
適量
蒸し野菜:かぼちゃ、いんげん
適量

手順一覧

1

にんにくは皮をむき芽を取って薄切りにし、大きめの耐熱ボウルに入れ、かぶるくらいの牛乳を注いで電子レンジに2分かける。
(※1分を過ぎた頃から牛乳が非常に吹きこぼれやすくなるので、必ずそばに付いていて、吹きこぼれそうになったら電子レンジを止め、再度かけるというのを繰り返します。)

2

1.が冷めたら牛乳は捨ててにんにくだけ取り出し、フォークの先や包丁の腹などを使って丁寧につぶす。

3

フライパンか小鍋に、刻んだアンチョビとEXVオリーブオイルを入れて中弱火にかけ、時折ヘラなどで混ぜながらアンチョビをなじませる。温まったらにんにくも加え、弱火で全体がクリーミーでなめらかになるまで火を入れる。

4

火を止めて半量を取り分け、残りの半量に生クリームを加えて余熱でなじませる。

5

2種類のソースをそれぞれ器に注ぎ、食べやすく切った夏野菜を添えていただく。

ポイント

●牛乳にひたして加熱することで、にんにくの臭みが取れてまろやかに味わいに。
●アンチョビを刻む際は、ボウルなどに入れてキッチンばさみの先で切ると汚れ物が出にくく、その後の扱いもしやすいです。
●野菜類は、蒸し野菜は電子レンジにかけたものを使用しています。

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