鮮やかな黄色の色合いと、華やかで芳しい香りが魅力の柚子。旬を迎える冬場には、やはり食卓に登場する機会も増えますね。

今回は、そんな柚子を使った晩酌やお祝いの機会にぴったりの前菜を2品ご紹介します。
ひとつ目は、塩麹のまろやかな塩気ととろけるような甘海老の食感・甘みがよく合う、甘海老の塩麹あえ。そしてふたつ目は、漬けにすることで旨みが倍増したモッツァレラチーズに、まろやかでコクのあるアボカドがベストマッチなめんつゆ漬け

どちらもとても簡単に作れますが、ここにおろした柚子皮の鮮烈な香りが加わることでワンランクアップしたごちそう感のある一品に仕上がります。特別な時間を過ごす年末年始のお祝いの食卓に、ぜひいかがでしょうか。

材料(3~4人分)

材料
分量
★柚子香る 甘海老の塩麹あえ★
 
甘海老(刺身用)
100g
塩麹
小さじ2
柚子の皮
少々
★柚子香る アボカドとモッツァレラの漬け★
 
アボカド
1個
モッツァレラチーズ(チェリータイプ約90g)
12個
柚子の皮
少々
【A】水
140ml
【A】めんつゆ(3倍濃縮)
70ml

手順一覧

1

【柚子香る 甘海老の塩麹あえ】
甘海老は殻や尾を取り、塩麹であえる。
冷蔵庫に30分ほど置いてなじませ、食べる直前にすりおろした柚子の皮とあえて器に盛る。

2

【柚子香る アボカドとモッツァレラの漬け】
アボカドは皮をむいて種を取り、ひと口大に切る。
モッツァレラチーズと共に混ぜ合わせた【A】にひたして冷蔵庫で30分ほど置き、
食べる直前に汁気を切って、おろした柚子の皮をとあえて器に盛る。

ポイント

●モッツァレラチーズはひと口サイズのチェリータイプを使用していますが、ふつうのものを食べやすく切って使ってもかまいません。
●どちらも作りたてすぐでも食べられますが、甘海老は塩麹となじむことでねっとり感と甘みが増し、アボカドとモッツァレラは少し置いてめんつゆの旨みがからむことでより食欲をそそる味わいに仕上がります。

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