体調別

抹茶×甘酒★大人のデザート:ウイルス対策にも【管理栄養士レシピ】

調理時間
20分(固め時間1~2時間)
対策・期待効果
抗酸化作用、免疫力UP

少しずつ冬が近づき、ウイルスに負けない風邪対策が必要な時期。今回の1品は、黒糖を使用し、「この時期に食べたい!抹茶×甘酒★大人のデザート」です。

数年前からブームの甘酒。原材料は、米と米麹(又は、酒粕)からできています。市販のものは米麹タイプで、アルコール度数1%未満のものが多く出回っています。発酵飲料なので、腸内環境を整える乳酸菌を含みます。抹茶は、有害物質を除去し、病気予防や老化防止の抗酸化作用が期待されているポリフェノールの一種カテキンや、ビタミンAを含みます。腸内環境を整え免疫力を高め、ウイルスに負けない身体づくりに嬉しい栄養素を組み合わせたデザートレシピです。甘酒が苦手な方も、柚子の香りで食べやすい味なので、ぜひ作ってみてくださいね!

(1人分の栄養素 エネルギー66Kcal、たんぱく質3.2g、脂質0.2g、炭水化物13.2g、食物繊維0.7g、塩分0.1g)

抹茶×甘酒栄養計算表

材料(作りやすい分量:4人分)

材料
分量
甘酒(砂糖不使用)
250ml
A.ゼラチン
5g
A.ユズの皮(すりおろし)
1/4個分
B.抹茶
小さじ2
B.粉黒糖
大さじ1
B.水
250ml
ゼラチン
5g
飾り:柚子の皮(千切り)
適量

手順一覧

1

鍋に甘酒を入れ、中火で加熱し沸騰直前で火を止め、軽く粗熱が取れたらAを加えよく混ぜ合わせ、カップに注ぎ冷蔵庫で固める。

2

1が固まったら、鍋にBを加え混ぜ合わせ、中火で加熱し沸騰直前で火を止め、軽く粗熱が取れたらゼラチンを加えよく混ぜ合わせ、1に注ぎ冷蔵庫で冷やし固める。

3

食べる直前に、ユズの皮を飾る。

ポイント

*今回はゼラチンを使用しましたが、寒天でも代用可能です。
ゼラチンは沸騰させると固まりづらいので約80℃で溶かす / 寒天は沸騰させながら約2分加熱し、しっかり溶かす など特徴があります。溶かす温度や固まる時間は、メーカーや種類によって異なるので作る前に確認しましょう。

ミニコラム

沖縄のミキと甘酒の違いは?!

沖縄や奄美大島では、甘酒に似た伝統的発酵飲料の「ミキ」というドリンクがあります。このミキは、神酒から由来されているもので、琉球王国時代(沖縄県になる前)から、祭事の際やおもてなしなどで親しまれてきました。奄美大島のミキは、うるち米・サツマイモ・砂糖 / 沖縄のミキは、米・麦・砂糖を原料としています。

甘酒もミキも腸内環境を整える効果が期待されていますが、原材料は米やサツマイモなので、栄養価は炭水化物が多く含まれています。さらに市販のものは、砂糖が含まれている商品が多く、頻繁に飲むと糖質の摂りすぎにつながるので注意しましょう。購入する際は、砂糖不使用タイプを選び、適度に取り入れるのがおススメです。

他の甘酒レシピ

【甘酒を使用したレシピ】
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