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りんごとにんじんの養生デザート*とろみで潤う【料理/食文化研究家レシピ】

お疲れさまの夜に寄り添う、体にやさしいとろみデザート。
粗めにすりおろしたりんごとにんじんを、片栗粉とともに練り上げて、素材本来の味わいを大切にしたひと皿に仕立てました。

砂糖は控えめに、りんごとにんじんの自然な甘みを引き出します。
仕上げにかけるジンジャーシロップとの相性も抜群で、寒い季節にぴったりです。

りんごには、食物繊維や体内の水分バランスに関わるカリウムが含まれています。寒さにあたって甘みを増したにんじんは、味が濃くて、色味も鮮やか。見た目にも、ほっこり明るい気持ちになります。

冬の食卓に、ほっとできるひとときを。いつもの材料で作れる、自分をいたわるやさしいデザートです。

材料(2人分)

材料
分量
りんご
1/2個(120g)
にんじん
1/3本(50g)
片栗粉
60g
きび糖
10g
100ml
しょうが(飾り用)
少々
《ジンジャーシロップ》
 
[A] 水
100ml
[A] きび糖
20g
[A] しょうがのしぼり汁
小さじ1/2

手順一覧

1

りんごとにんじんは皮をむき、粗めにすりおろす。

2

冷たいフライパンに 1 と片栗粉、きび糖、水を入れて、よく混ぜる。
弱火にかけ、縁のほうから固まってきたら、ヘラなどで丁寧にかき混ぜて、全体が透明に、ツヤが出るまでしっかりと練り上げる。

3

小鍋に[A]をあたためてきび糖を溶かし、ジンジャーシロップを作る(※または、600Wの電子レンジに30~40秒かけてもよい)。

4

2 が熱いうちに器に移し、3 を注いで飾り用のしょうがをあしらう。

ポイント

●りんごとにんじんは、粗めにすりおろすことで素材の味が楽しめて食べ応えが出ます。逆に、細かくすりおろせば飲み込みやすく、食べやすくなるので、用途やお好みに応じて加減してください。

固さは練り上げる時の水の量で加減できます。お好みで調節してください。

●甘さ控えめですが、お好みできび糖を増やしても美味しいです。

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