YOKOHAMA Dry 「つくるヒト たべるヒト みんなシアワセ」
特徴1.横浜農家の未利用野菜を活用して食品ロスを削減
特徴2.未利用野菜を福祉事業所で加工作業や商品の袋詰め作業を実施<農福連携>
特徴3.横浜農家の生産物を扱い地産地消を推進(農家を身近に)
特徴4.乾燥野菜で野菜不足の方に「うまみ成分が凝縮された美味しく健康的な食材」を提供
特徴5.干し野菜研究家・澤井香予氏と食ZENラボメディアの連携により「食べ方・楽しみ方」を継続発信
農福連携者一覧
浜農家【ヒラモト】、新鮮野菜【土志田農園】、井上農園、蔦金商店、長谷川果樹園、中丸果樹園
横浜市泉区・生活介護事業所【つぼみの家】、【るあな】、【たしざん福祉事業所】、特定非営利活動法人ぶどうの樹、社会福祉法人伸こう福祉会
メディア出演・受賞歴等
「YOKOHAMA Dry」はこれまで多くのメディアに取り上げられるとともに、横浜高島屋や2416MARKET(ニュウマン横浜)、グディーズヨコハマ、
ゆめが丘ソラト等で販売され、社会貢献や地域活性化に繋がる取り組みとして注目を集めてきました。
その中で、販売や普及には合同会社グロバースも携わり、ブランドの広がりを支えてきました。
2025年9月1日より、運営は干し野菜研究家・澤井香予が単独で担い、
今後も「つくるヒト・たべるヒト・みんなシアワセ」を体現するブランドとして展開してまいります。
SNS
Instagramアカウント:ヨコハマドライ(@yokohama_dry)


