おもてなしにも作り置きにもオススメ!
肉の詰め物で二度三度楽しめるガランティーヌ風をご紹介します。
ガランティーヌとは、鶏肉等に詰め物をし低温で茹でて、冷たくして食べるフランス料理です。
今回は、鶏肉に詰め物をしたものをフライパンで焼いて、バルサミコソースでいただくレシピとなっていますよ。焼く際に焦げ目を付ける事で、鶏肉のパリッとした食感と香辛料の香り、香ばしさを楽しめます。冷めてもGood!
詰めるひき肉が沢山残りますので、後日残ったひき肉をハンバーグにしたり、ミックスベジタブルを加えてミートローフなどにも使うことができます。また、冷凍保存も出来ますので、一度に多く作っておく事で様々なレシピやシーンに活用できてとても便利です☆
イベント時にもおすすめですので、ぜひお試しください♪