冷気にあたり甘みが増している寒い時期のかぶ。加熱調理に向いているので、栄養豊富な葉の部分も丸ごと使ったこんなほっこり煮物にしていただくのがおすすめです。

定番のそぼろあんですが、白だしを使って色合いもきれいに、さらに豆腐も加えてボリュームのあるひと皿に仕上げます。

とろみのついたやさしい味のそぼろあんは、寒い日の朝ごはんにもぴったり。冬場は体温を維持するために、思いのほか体に負担がかかりやすいもの。体を温める上で大事なたんぱく質もしっかり摂れるこんなポカポカメニューで、ぜひ寒さを乗り切っていきましょう!

材料(3~4人分)

材料
分量
かぶ(小さめ:正味240g)
4個
かぶの葉
50g
豚ひき肉
60g
木綿豆腐
1丁(250g)
300ml
【A】白だし
大さじ1と1/2
【A】本みりん
大さじ1と1/2
【B】片栗粉
小さじ4
【B】水
小さじ4

手順一覧

1

小かぶは茎を3cmほど残して葉を切り落とし、四つ割りにして皮をむく。葉は3cm長さに切る。木綿豆腐はひと口大に食べやすく切る。

2

鍋に豚ひき肉と【A】を入れて混ぜ、中火にかけてポロポロになるまで炒りつける。

3

2に水を注ぎ、煮立ったらかぶとかぶの葉を入れ、かぶがやわらかくなるまで(※かぶの大きさにもよりますが、だいたい6~8分前後が目安)中弱火で煮る。

4

木綿豆腐を加え、再び煮立ったら1~2分煮て弱火に落とし、よく混ぜた【B】を加えてとろみをつける。

ポイント

●かぶは茎を少し残して切る方が見た目がきれいですが、残さなくてもかまいません(残す場合は、茎の根元に汚れが溜まっていることがあるので、爪楊枝で突つきながら流水でよく洗います)。

白だしはメーカーによって濃さや塩分がかなり違うため、最初に豚ひき肉に使う時はさしあたり大さじ1くらい加えて仕上げにまた味を調整するのがおすすめです(甘みも本みりんを足してお好みの味に調節してくださいね)。

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