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鰻の肝吸い(きもすい)レシピ♪夏の土用におすすめ!

夏の土用といえば「うなぎ」!
そして鰻屋さんに行くと、うな重とセットで出てくるのが「鰻の肝吸い(きもすい)」。

あの食感と、なんとも言えない身体に染みわたる感じの優しいお出汁が、気持ちをホッとさせてくれますよね。

今回は、そんな肝吸いをご自宅で、「簡単ざっくり肝吸いレシピ」をご紹介します。

鰻をご自身で捌く方や、鰻の肝が手に入る方は、ぜひお試しください♪

材料(1杯分)

材料
分量
鰻の肝
お好みの量
湯通し用のお湯
適量
ひとつまみ
顆粒だし(かつおや昆布)
少々
醬油(さっと加える程度)
少量
お湯
150~180cc
三つ葉
適量

手順一覧

1

肝の苦玉・血合いを取り除き、よく水洗いし、湯通ししてお椀に入れる。

2

お椀に、塩:ひとつまみと、顆粒だし:少々、醬油:少量を入れる。

3

お湯を注ぎ、三つ葉を浮かべたら出来上がり。

ご参考:鰻のちらし寿司

梅酢でさっぱりと食べられる♪鰻のちらし寿司レシピは、以下をご覧ください!

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