食材・スーパーフード別

生ニシンのトマト煮♪旬のニシン(鰊)を洋風調理!

春に旬を迎えるものに人気が高い生の『ニシン(鰊)』。「春告魚(ハルツゲウオ)」とも呼ばれる魚です。
ニシン(鰊)の料理で一般的なものは、夏場に「身欠きニシン(※)」で作る茄子との煮物かもしれません。
※身欠きニシンとは、ニシンの干物を言います。

今回は生のニシンをトマトソースで煮込み、洋風料理に仕上げてみました。
生ニシンの独特な匂いを和らげるのに白ワインで香りを付け、トマトの酸味をバターと生クリームでまろやかに仕上げていますので、口の中に入れるととろけてお箸が進む一品です。
最近では貴重になりつつあるニシンをこの時期にぜひ味わってみて下さいね!

今回は、生ニシンを使っていますので、肝や卵があれば、片栗粉をまぶして焼いたものを一緒に煮込んでも美味しくいただけます。お酒のあてにも試してみて下さい。

材料(2尾分)

材料
分量
A.ニシン(鰊)
2尾
A.塩
ふたつまみ
A.ホワイトペッパー
少々
A.白ワイン
大さじ1
A.片栗粉
大さじ2~3
<煮込み用トマトソース>
 
B.トマト(大:1㎝角のさいの目切り)
1個
B.にんにく(みじん切り)
2片
B.オレガノ
ふたふり
B.バジル(千切り)
3枚
B.トマトジュース
180ml
B.無塩バター
20g
B.塩
ひとつまみ
B.ホワイトペッパー
少々
B.生クリーム
10cc
B.白ワイン(香りづけ)
少量
C.生クリーム
10cc
C.パセリ(みじん切り)
適量

手順一覧

1

包丁でA.ニシンのうろこを引き三枚おろしにして、腹骨・小骨を取り除き4~5㎝幅にカットしておく。

2

1.のニシンに、A.の塩・ホワイトペッパー・白ワインをふりかけ10分程置く。

3

2.のニシンにA.片栗粉をまぶす。

4

フライパンを熱し、分量外のオリーブオイル又はサラダ油を入れ、3.を両面に少し焦げ目を付ける程度に焼いておく。

5

【煮込み用トマトソース作り】
熱したフライパンにB.のバター→にんにく→トマト→トマトジュース→オレガノ→バジル→塩・ホワイトペッパーの順番に炒め少し煮詰める。その後、B.生クリーム、白ワインで香りを付けて、アルコール分を飛ばしておく。

6

5.に4.を入れて中火で1~2分煮詰め、器に盛る。最後にC.の生クリーム、パセリを散らして出来上がり。

ポイント

■ニシンの小骨が気にならない方は、取らずに調理するとより多くのカルシウムが摂取が出来ます。
■ニシンを軽く煮込んでいますが、煮込まずに煮込み用トマトソースを添えるだけでも美味しくいただけます。

【こぼれ話】
ご近所の82歳のおじいさんから聞いた話ですが、昭和初期ぐらいまでは田んぼや畑の肥料として、ニシンが撒かれていたようです!今の貴重な状況を考えると、とてももったいなく感じますね。

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