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ご飯にも合う♪豚バラと牛蒡のコチュジャン炒め【管理栄養士レシピ】

調理時間
15分
主な栄養素
食物繊維、ビタミンB1

沖縄は豚正月 【豚肉料理特集】 No.5

前回の特集レシピでもご説明した通り、豚バラ肉は、脂質やカロリーが高い食材です。健康的に普段の食事に取り入れる時は、食物繊維が多い野菜やこんにゃく類と合わせるとバランスが良いですよ。
今回は、食物繊維が豊富なゴボウとしらたきを組み合わせた1品をご紹介します。

食物繊維は、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物繊維があります。水溶性食物繊維は、コレステロールや胆汁酸の再吸収を避け、血中コレステロールの上昇を防ぐ、血糖値の急上昇を防ぐ働き。不溶性食物繊維は、満腹感を促し、便秘予防の働きがあります。しらたきは不溶性食物繊維ごぼうは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランスよく含みます。豚肉の栄養素はビタミンBを含み、疲労回復効果もあります。お疲れ気味の時にもおススメですよ。作り置きも出来るので、夕食の1品などに作ってみてくださいね。

(1人分の栄養価 エネルギー161kcal たんぱく質5.3g 脂質10.4g 炭水化物10.7g 食物繊維4.2g 食塩相当量1.2g)

材料(小鉢4人分)

材料
分量
豚バラ(薄切り)
100g
少々
ごぼう
1本
しらたき
1袋(200g)
胡麻油
小さじ1
A.泡盛(又は酒)
大さじ1
A.醤油
大さじ1杯半
A.砂糖
小さじ1
コチュジャン
小さじ1
白胡麻
少々

手順一覧

1

豚バラ肉は短冊切りにして塩で下味をつける。

2

ごぼうは皮をそぎ落とし、縦半分に切り、薄い斜め切りにする。

3

しらたきは約5㎝長さに切りる(アク抜きではない場合は、フライパンに入れ加熱し、乾煎りして一度取り出す)

4

フライパンに胡麻油を入れ中火で熱し、1を加え炒め、肉の色が変わったら2・3を加え炒める。全体的に火が通ったらAを加え水気がなくなるまで炒め、コチュジャンを加え混ぜ合わせ、火を止める。

5

器に盛り付け、白胡麻をふり出来上がり。

ポイント

★お子様や辛みが苦手な方は、コチュジャンを味噌小さじ1で代用可能です。
★泡盛は酒でも代用可能です。
★しらたきは、アク抜き済みが便利です。アク抜き済みの場合、乾煎りは不要。

ミニコラム

沖縄では【三枚肉】と呼ばれている豚肉!?

沖縄料理や琉球料理は、豚バラ肉が必須食材。沖縄方言では、「三枚肉」と呼びます。沖縄県外のスーパーでは行事のときに出回りますが、沖縄では常に販売されています。沖縄の市場では、豚の毛がついている状態で売っていることがありますが、その場合はガスバーナーなどで炙るなど、しっかりと下処理をしましょう。

豚バラ肉をブロック状のまま使うときは、一度茹でこぼし余分な脂やアクを取り除くのがおススメです。沖縄では、じゅーしー(炊き込みごはん)・ラフテー・ちゃんぷるー・イリチー(炒め煮)・煮物など色々な料理に豚肉を使用しています。

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