体調別

冷えに冬薬膳おかず*ラムチョップグリルのパプリカ添え【国際薬膳師レシピ】

調理時間
15分

朝霜が見られる季節は、暖かいベッドからなかなか離れがたい気分になりますが、朝起きたとき、あまりにやる気が出なかったり、体の疲れがとれないときは、冬の寒さで不調が出始めているかもしれません。

寒さが身体のなかに入り込み芯から冷えきってしまうと、手足はもちろん、お腹の冷えや腰の冷えを強く感じるようになります。寒さで身体が縮こまり、頭痛や腹痛、足腰の痛みなどを招くこともあります。

寒さが強いときには、身体のなかから温める薬膳料理で体調を整えましょう
そこでおすすめしたいお肉が「ラム肉(羊肉)」です。

ラム肉は薬膳素材の「大熱」に分類され、体を温める力がとても強いとされています。そのため、基本的には冬の3ヶ月に食べるのがよいでしょう。なお、暑がりさんや、消化不良を起こしやすい方、妊婦さんにはおすすめしません。

ラムチョップとともにレシピを彩るパプリカも体を芯から温め、特にお腹の冷えにおすすめの食材です。ピーマンは夏野菜のイメージがありますが、東洋医学では唐辛子の一種なので、体を温める役割があります。

普段なかなかやる気がでない、疲れやすい、顔色が良くない、お腹や腰が冷えて痛みを感じるが温めるとよくなるという冷え性の方にもぜひ食べていただきたいレシピです。

見た目も華やかで、冬の体を温めてくれるこのお料理は、クリスマスやお正月など冬のパーティーやおもてなしにも活躍します♪

材料(1人分)

材料
分量
ラムチョップ
2本
ローズマリー
適量
塩こしょう
適量
オリーブオイル
小さじ2
パプリカ(小)
3個

手順一覧

1

ラムチョップの両面にオリーブオイルをぬり、塩こしょうでしっかり味つけをして、ローズマリーを散らす。

2

パプリカを食べやすい大きさに切る。

3

コンログリルに1と2を並べ、中火で焼く。

4

3分たったらラムチョップとパプリカを裏返して、さらに3分焼く。

5

4をお皿に飾りつけて完成!

ポイント

■グリルを使わず、フライパンで焼いても大丈夫です。
■今回フレッシュなローズマリーを使いましたが、ない場合は、ドライローズマリーで代用できます。
■コンロの火加減によって時間は変わりますので、時間は目安です。ラムチョップはしっかり火を通してください。また、パプリカは切った大きさや焼く位置によって焦げやすいので、注意してください。

薬膳メモ

<六味(食材自体がもつ味)・五気(食材がもつ性質)・帰経(食材が働きかける臓腑)>
◆羊肉  <甘・温・腎、脾>
⇒陽を補う
◆パプリカ <辛・熱・心、脾>
⇒体のなかから温める

冬薬膳レシピ

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