色彩・うつわ別

冬瓜(シブイ)と干しエノキの黄金スープ*やさしいお出汁♪沖縄島野菜レシピ

調理時間
10分

夏に収穫を迎える冬瓜(シブイ)は保存性の高い沖縄を代表する島野菜♪

世界が黄金色に輝く綺麗な季節【秋】。凛とした【冬】、冬から目覚める【春】。
さまざまな季節の彩りを演出してくれる『冬瓜と干しエノキの黄金スープ』をご紹介します。

昆布と鰹節のお出汁をベースに、エノキの旨味と食感、そして柔らかい冬瓜で美味しいスープの出来上がり♪(冬瓜が手に入らない方は大根でどうぞ)
少しとろみをつけたスープがキラキラ黄金色に見えるので、「黄金(くがに:沖縄の方言)スープ」と名付けました^^

干しエノキは、お好みの長さに切ってクッキングシートやキッチンペーパーの上に広げて乾燥させるだけで、簡単に出来ます。室内でも風通しの良い場所なら3日ほどで完全に水分が抜けて、エノキの旨味がぎゅっと濃縮歯応えも増し、断然美味しくなりますのでおススメです。
他のスープやお味噌汁に入れても、エノキの旨味を味わうことができます。
ポリ袋などに入れて保存すれば、いつでも使えて便利です♪

お出汁に使った昆布と鰹節は、出汁をとった後も甘辛く煮詰めることで美味しいご飯のお供になりますので、捨てないで活用してみて下さいね。

心がほっこりするスープ、ぜひお試し下さい☆

材料(3~4人分)

材料
分量
冬瓜
約400g
干しエノキ
20g
昆布
10g
鰹節
片手掴み程度
1000ml
片栗粉
大さじ1
醤油
小さじ1
ふたつまみ
クコの実
お好みで

手順一覧

1

鍋の中に水と昆布を入れて、30分程置く。その間に冬瓜を細切りにする。

2

水と昆布を入れた鍋を火にかけ、沸騰させる。

3

沸騰したら火を止め、昆布を取り出し鰹節を入れて5分程置く。

4

鰹節を取り出す。
(ここまでで基本のお出汁の出来上がり)

5

クコの実を少量の水につけておく。

6

出汁が入った鍋に冬瓜と干しエノキを加え、冬瓜が柔らかくなるまで煮る。

7

醤油・塩を入れて味をととのえ、片栗粉を少量の水で溶き、鍋に入れて加熱しながらとろみをつける。スープに透明感が出たら出来上がり。
お好みでクコの実をどうぞ。

島野菜コラム

夏の時期や通年手に入る島野菜については、こちらのコラムもどうぞご覧ください♪栄養素や保存方法、レシピ等ご紹介しています!

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