【レシピ開発・ＰＲ】
自然界ではの幻のきのこと言われている『ハナビラタケ』（はなびら茸）を食べられたことはありますか？
きのこ類の中でもβグルカンが豊富で、栽培が難しいと言わている『はなびら茸』を生産されている富山県の株式会社森の環さんのレシピをご紹介します。
乾燥のハナビラタケ（花弁茸）を食材に使った『乾燥はなびら茸とかぼちゃのこっくりスープ！』腸活ができる栄養価の高い育菌レシピです。
【栄養コメント】
・善玉菌を直接活性化する発酵調味料（白味噌）と、善玉菌のえさになる食物繊維を加えることで美腸レシピとなっております。
・はなびらたけに含まれるβグルカンは水溶性で熱に強いため、抽出した出汁を余すことなくいだけるレシピです。
・βカロテン（かぼちゃ、ブロッコリー）、ビタミンC（ブロッコリー）、ビタミンE（ブロッコリー）で抗酸化ネットワークのビタミンACEが揃っており、身体の錆付きを防止する効果できます。
鍋に、大さじ２の水（分量外）、玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、ブロッコリー、塩ひとつまみを入れ、ブロッコリーが青々とするまで、弱火で蒸し煮する。（約６分）
ブロッコリーを取り出し、後に飾り付けとする。
再びかぼちゃがやわらかくなるまで、蒸し煮する。（約10分）
３．に戻し汁と豆乳を加え、沸騰しないように気をつけ温める。
火を止め、★白味噌を溶き入れ、★塩で味を整える。
スープ皿に盛り付け、ブロッコリーを添える。
・砂糖不使用：弱火で蒸煮することにより野菜の甘さ、白味噌の米由来の自然な甘さで甘みを感じることができます。
・ブロッコリ－は、熱湯で３０秒間さっと茹でる調理が一般的ですが、一度に一緒に重ね蒸しすることで、使用するお鍋と工程を減らすことができます。（最後まで茹ですぎると緑色の色素がぬけてしまうため青々とした段階で取り出すのがポイント）
山と海に恵まれた富山県で安定生産に成功した自然界では幻のきのこ
『はなびら茸』☆
白い花のような形と色、まるで森の珊瑚のような美しい見た目、
そして豊かな香り、コリコリの食感はあらゆる料理に活用できます。
《元気・きれい・美味しい》の育菌食材は、(株)森の環さんから生産販売されています。
※本レシピの使用食材は、【乾燥はなびら茸】を利用しています。
はなびら茸レシピ<森の環さんハナビラタケライブラリー＞
https://www.hanabiratake-morinowa.com/
