体調別

鮭とエリンギの甘辛炒め♪旬の食材で風邪予防【管理栄養士レシピ】

調理時間
30分
主な栄養素
ビタミン類、食物繊維

今回は、今が旬の秋鮭とエリンギを組み合わせ、ごはんにも合う甘辛味。辛みが好きな方は、一味唐辛子をプラスしてもおススメです。

鮭は、皮膚や粘膜の健康を保ち感染を防ぐビタミンA、免疫力を高める効果が期待されているビタミンD、身体を感染から守る免疫グロブリンを作る良質たんぱく質、ストレスを和らげるパントテン酸を含みます。
エリンギは、腸内環境を整える食物繊維、身体に必要なたんぱく質合成に関与するビオチン、にんにくは鮭のパントテン酸と一緒に免疫力を高めるビタミンBが含まれます。
食物繊維で腸内環境を整え、感染を防ぐビタミン類、免疫力に関与する栄養素を組み合わせました。寒暖差があり、風邪を引きやすい時期に取り入れたい1品です。

(1人分の栄養価 エネルギー258kcal たんぱく質19.5g 脂質11.1g 炭水化物20.9g 食物繊維3.5g 塩分1.7g )

材料(2人分)

材料
分量
生鮭
2枚
エリンギ
1パック(2本)
玉ねぎ(中)
1個
にんにく
1カケ(スライス)
少々
小麦粉
大さじ1
ごま油
大さじ1
A.黒砂糖(粉) ※砂糖でも代用可能
大さじ1/2
A.本みりん
大さじ1/2
A.しょうゆ
大さじ1 1/3
A.万能ねぎ
1本(小口切り)

手順一覧

1

生鮭は大きな骨は取り除き、一口大に切り、塩で下味をつける。約10分後、キッチンペーパー等で水気を拭き取り、小麦粉を軽くまぶす。

2

エリンギは、石づきを取り、半分の長さに切り、約1cm幅にスライスする。

3

タマネギの半分は、すりおろし、残りは薄くスライスする。

4

フライパンに、にんにく・ごま油をひき、弱火で加熱する。香りが立ったら、中火にし、「1.」を加え両面に焼き色が付くまで焼き、「2.」エリンギのスライス「3.」の玉ねぎのスライスを加え炒める。

5

玉ねぎとエリンギに火が通ったら、弱火にしてAと「3.」の玉ねぎのすりおろしを加え弱火で約5分炒め煮する。

6

器に盛り、万能ねぎをちらす。

ポイント

白砂糖と黒糖の違いとは?!

今回の特集では、沖縄の黒砂糖を使用しています。最近では、沖縄県外のスーパーでも黒砂糖が販売されています。料理に使用する時は、粉タイプがおススメ。同じ砂糖でも、何が違うのでしようか。白砂糖と黒砂糖の原材料は同じサトウキビ。黒砂糖の色や栄養素を全て取り除いたものが、白砂糖です。栄養価の違いは、カロリーはほぼ変わらないですが、黒糖はミネラルが豊富なのです。沖縄の高齢者の方は、熱中症予防に取り入れ、ミネラル補給する習慣があります。

おすすめ!?レシピ

  1. 長命草とミミガーのピーナツ味噌和え〈沖縄県レシピ〉□栄養表示□

  2. 完熟トマトのアヒポキ丼*食欲そそる味付け♪【料理/食文化研究家レシピ】

  3. スポーツの秋・体力づくりに♪ちくわ揚げ<タンパク質レシピ>

  4. かぼちゃポタージュ【管理栄養士レシピ】

  5. タンカン(柑橘類)の米粉ロールケーキ♪【管理栄養士レシピ】

♬レシピ動画♬

  1. ♬レシピ動画♬簡単・時短バンバンジー

  2. ♬レシピ動画♬豚キムチ蒸し

  3. ♬レシピ動画♬鍋・火・茹で不要!レンジでかぼちゃのクリームパスタ【管理栄養士レシピ】

ピックアップコラム

  1. 春薬膳から学ぶ*旬の食べ物を選ぶポイント3選【国際薬膳師コラム】

  2. 【腸活コラム】子どものための発酵調味料5つのメリットと使い方

  3. 薬機法など関連法令を踏まえた食の情報発信時のポイントと気を付けたい表現