【レシピ開発・PR】
★『hana×musubi』×『食ZENラボ』コラボ ★

『ドライエディブルフラワー:いつもの一品を特別な逸品に演出してくれる最高の脇役』

全国で15市町村しか認定されていない「環境王国」に認定された自然豊かな町、奥出雲町。
そんな奥出雲町ですくすくと育った「無農薬」で「安心安全」なドライエディブルフラワーは、hana×musubiさんのドライエディブルフラワーを使用しています。
hana×musubiさんのドライエディブルフラワーは、国内のみならず世界中に展開され、国内外で広く愛されています。

「世界中の人を笑顔に」そのような想いで大切に育てられたお花たちは、ドライ加工されることで保存がきき(賞味期限:1年)、オールシーズン楽しむことができます。

今回のレシピは、バターで薫りよく焼きあげた鱈(たら)と海老に、こっくりまろやかなじゃがいも入りのクリームソースを合わせて。
隠し味にさわやかなレモンの皮をおろして加えたソースは、華やかな味わいで、ドライエディブルフラワーのイメージにまさにぴったり♪
魚介はほかに、鯛などの白身の魚やほたてなどでもおいしく作れますよ。
具材もソースもお皿もあたためておくのがおいしさのポイント。

ホワイトデーディナーにもピッタリ☆
男性でも女性でも簡単に作れるレシピで、様々なシーン・イベントにてお楽しみいただけます。

レシピ協力者:庭乃 桃さん(食ZENラボミールパートナー)

材料(2人分)

材料
分量
たら(切り身)
2切れ
海老
4尾
じゃがいも
2個(200g)
ホワイトペッパー
少々
白ワイン
小さじ1
薄力粉
適量
バター(焼き用)
5g
A.バター
5g
A.おろしにんにく
小さじ1/2
A.塩
ひとつまみ
A.ホワイトペッパー
少々
B.生クリーム(乳脂肪分36%程度のもの)
150ml
B.おろしたレモンの皮
少々
ドライエディブルフラワー (ビオラ[白紫]、クローバー[三葉]、千日紅[赤])
適量

手順一覧

1

じゃがいもはよく洗い、皮つきのままひとつずつラップで包んで、やわらかくなるまで電子レンジ(600Wで5分~5分30秒目安)にかける。そのまま5分ほど庫内に置いておく。

2

1.が熱いうちに皮をむき、A.を加える。つぶしながらなじませ、B.も加えてなめらかになるまで丁寧につぶしてソースを作る。

3

たらは全体に塩少々(分量外)を振って10分置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭う。ホワイトペッパーを振り、うすく薄力粉をまぶす。海老は尾を残して殻をむき、背わたをとって白ワインをまぶす。

4

フライパンにバターを熱して強めの中火でたらと海老を焼く。きれいな焼き色がついたら裏返し、火を弱めて中まで火が通るまで焼いて取り出す。

5

皿に 2.のソースを敷く(※この時ソースが冷たければ、生クリームを少量追加して混ぜながら温めなおしておくとよい)。

6

たらと海老をのせ、ソースにドライエディブルフラワーをあしらう。

hana×musubiさんについて

hana×musubiさんは、ドライエディブルフラワーの生産に際し、奥出雲町の高齢者の方々が活き活きと活躍できるよう地域の場作りにも積極的に取り組まれています。

出雲から、料理をつくる人へ。料理をつくる人から、召し上がる人へ。
食から生まれる喜びや感動をうつくしく引き立て、しあわせを結んでいきます

料理づくりをしあわせづくりに・・・
そのような想いがつまった愛情たっぷりのお花たちです。

ドライエディブルフラワーの詳細はこちらからどうぞ
hanamusubiについて | Tom-Store (store-tom.com)

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