【レシピ開発・PR】
★『hana×musubi』×『食ZENラボ』コラボ ★
『ドライエディブルフラワー:いつもの一品を特別な逸品に演出してくれる最高の脇役』
全国で15市町村しか認定されていない「環境王国」に認定された自然豊かな町、奥出雲町。
そんな奥出雲町ですくすくと育った「無農薬」で「安心安全」なドライエディブルフラワーは、hana×musubiさんのドライエディブルフラワーを使用しています。
hana×musubiさんのドライエディブルフラワーは、国内のみならず世界中に展開され、国内外で広く愛されています。
「世界中の人を笑顔に」そのような想いで大切に育てられたお花たちは、ドライ加工されることで保存がきき(賞味期限:1年)、オールシーズン楽しむことができます。
今回のレシピは、バターで薫りよく焼きあげた鱈(たら)と海老に、こっくりまろやかなじゃがいも入りのクリームソースを合わせて。
隠し味にさわやかなレモンの皮をおろして加えたソースは、華やかな味わいで、ドライエディブルフラワーのイメージにまさにぴったり♪
魚介はほかに、鯛などの白身の魚やほたてなどでもおいしく作れますよ。
具材もソースもお皿もあたためておくのがおいしさのポイント。
ホワイトデーディナーにもピッタリ☆
男性でも女性でも簡単に作れるレシピで、様々なシーン・イベントにてお楽しみいただけます。
レシピ協力者:庭乃 桃さん(食ZENラボミールパートナー)