レシピ投稿者:ニックネーム『かぼっちゃ』さん
ハロウィンタイミングでビスク料理をアレンジしたハロウィンレシピを投稿頂きました!
投稿者コメント
「ハロウィンが近かったので、家族で作ってみました。顔の部分はパンで形作りましたので、仕上がりは誇れるものではありませんが、ビスク鍋の素は、市販されているものを利用しましたので味はおいしいです。豚肉を使用しましたが、鶏肉も合うと思います。」
レシピ投稿者:ニックネーム『かぼっちゃ』さん
ハロウィンタイミングでビスク料理をアレンジしたハロウィンレシピを投稿頂きました!
投稿者コメント
「ハロウィンが近かったので、家族で作ってみました。顔の部分はパンで形作りましたので、仕上がりは誇れるものではありませんが、ビスク鍋の素は、市販されているものを利用しましたので味はおいしいです。豚肉を使用しましたが、鶏肉も合うと思います。」
かぼちゃの綿をとり、皮を切りやすいよう3分程電子レンジで温めます。その後、皮を切り落とし、一口大にカットします。
たまねぎ、しめじ、キャベツを食べるサイズにカットする。
鍋に玉ねぎを入れ、中火で炒め、しんなりしたら、しめじ、キャベツ、豚肉を順番にいれて炒める。
下炒めができたら、ビスク鍋の素を入れ、牛乳、かぼちゃを入れ、5分程煮立たせる。
食パンをハロウィン用キャラクターに見立ててカットし、海苔等で顔をつくる
ビスク鍋が出来上がったら、お皿に盛り付けし、ハロウィンキャラクターとお好みでミニトマトをデコレーションして完成です
ハロウィンシーズンに食卓で楽しむ料理の投稿ありがとうございました!とても楽しさを感じる料理ですね♪
ハロウィンのキャラクターの顔づくりはパンでされていましたが、ご飯で形作っても良いですよね!
チーズを少し加えたらリゾット風の楽しみ方もありますね。
ビスクの語源は、フランス・ビスケー湾に由来するとされるものと、ビスキュイという言葉に由来するという説がありますね。
ビスキュイはフランス語で二度焼きの意味で、甲殻類を炒め、スープを入れて煮込んだものを濾すという、2度の工程を経る作り方からきているのかもしれません。
フランス・ビスケー湾に由来しているのだとすると、ビスク鍋を海に見立てたネーミングは素敵ですね。楽しい料理の投稿ありがとうございました。