『YOKOHAMA Dry(ヨコハマドライ)』は、~つくるヒト たべるヒト みんなシアワセ~
横浜の持続可能な農業を推進するべくうまれた横浜農家・合同会社グロバース・干し野菜研究家 澤井香予・福祉事業所によるプロジェクトブランド。
『YOKOHAMA Dry(ヨコハマドライ)』さんと食ZENラボのコラボ企画がスタートしました。
「YOKOHAMA Dry」は横浜農家の未利用野菜をアップサイクルした乾燥野菜/果実です。
乾燥することで旨みが凝縮され、きっと「乾燥野菜/果実ってこんなに美味しいんだ!」と驚くこと間違いなし!
もちろん保存性や利便性にも優れています。
包丁&まな板いらず♪フライパン一つで作れるレシピがほとんどで、忙しいときに大活躍してくれます。
干し野菜研究家の澤井香予氏(Office k代表)が商品開発を担当し、乾燥や殺菌、袋詰めなどの加工は、市内の福祉事業所で行い、出来上がった商品は農家が直売所やマルシェなどで販売する仕組み。そして、パッケージには、岩崎学園横浜デジタルアーツ専門学校の生徒がデザインしたラベルを採用しています*
様々な立場・年齢層の方が携わる中で、全ての人達がいきいきと仕事を楽しみ、心から喜びを感じ、誇りを持ってお届けしている商品です。
『YOKOHAMA Dry』を企画・プロデュースする合同会社グロバースさんの取り組みは、「FABEX(ファベックス)東京2022」の主催者特別セミナーや新聞紙面等に取り上げられ、社会貢献や地域活性化に繋がる魅力的な仕組みに注目が高まっています。
今後FOODEX JAPAN2023へのご出展やを販売先の拡大等が予定され、ますます要CHECKな商品です☆
ぬくもりあふれるとっても使い勝手の良い素敵な商品をぜひ多くの方の食卓に取り入れていただきたく、レシピや商品を順次ご紹介していきます。
みなさまどうぞお楽しみに♡
★現在公開中のコラボレシピ★